高市総理が景気回復への次なる一手を打ってきました。それが、日銀人事であります。
日銀委員に中大名誉教授・浅田氏と青学大教授・佐藤氏 政府人事提示
政府は25日、国会の同意が必要な人事案を衆参両院の議院運営委員会理事会に提示した。日銀審議委員には中央大名誉教授の浅田統一郎氏と青山学院大教授の佐藤綾野氏を充てる。3月31日と6月29日にそれぞれ任期満了を迎える野口旭氏、中川順子氏の後任。任期は5年となる。
2人の審議委員候補のうち、佐藤氏は金融緩和や財政拡大に前向きな「リフレ派」とみられており、同派内では以前から候補として名前が挙がっていた。浅田氏も過去に積極財政を主張している。
政府・与党は衆参両院の本会議での可決、承認をめざす。与党は参院で過半数に4議席足りておらず、同意を得られるかどうかが焦点になる。
予算案は参院送付から30日後に自然成立する。法案は衆院を通過した後に参院で否決された場合に、衆院で出席議員の3分の2以上が賛成して再可決すれば成立できる。
国会同意人事には「衆院の優越」が適用されない。野党が参院の多数を占める状況で同意を得られずに人事が白紙に戻った例もある。福田康夫政権下の2008年、民主党の反対で日銀の正副総裁人事が不同意になり、総裁が一時空席になった。
日銀法は役員として総裁1人と副総裁2人に加え、審議委員6人を置くことを定める。正副総裁と審議委員の計9人が日銀の最高意思決定機関の政策委員会を構成する。
政策委員会には年8回開く金融政策決定会合も含まれる。審議委員は金融政策の方針を決める役割を担う。
日本経済新聞web版より ソースはこちら↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA249HT0U6A220C2000000/
ちょっと前には利上げしか頭にない植田日銀総裁を官邸に呼びつけて、『利上げなんか早すぎ』と牽制を入れていました。そういった状態から考えても、各省庁の人事なども先例(慣例)なんか関係なく起用しそうですね。あ、私は今の段階で利上げは早すぎるという見方です。今の物価高の原因はコストプッシュインフレであり、好景気過ぎるが故のインフレではありません。少し考えればわかるだろう。
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