ご存じの方も多いと思いますが、日米で関税15%で合意ということですが、その実は
・合意文書無し
・トランプの期限が悪くなったらいつでも関税が25%へ引き上げ
・80兆円を政府の金から吐き出させ、利益の9割をアメリカが持っていく
というまさにATMじゃん!と突っ込みの嵐が沸き起こるクソ内容でした。実際ラトニックも『銀行じゃ!!ふっふっふっ』と発言していますし。まさに
幕末以来の不平等条約
であります。垢ザワとイシバニゲル!責任取って腹切ってください。
そんなトランプ大統領ですが、国内でもまたまたやってくれました。
トランプ氏、労働統計局トップを解任 経済指標悪化は「捏造」「私を悪く見せるため」
トランプ米大統領は1日、政府の経済統計を取りまとめる労働省労働統計局のマッケンターファー局長が政治的意図で統計データを「操作」していると主張し、即時解任を指示した。SNSで明らかにした。関税政策の混乱などを受けて経済指標が悪化する中、自身を政治的動きの「被害者」と印象付ける狙いとみられ、統計への信頼低下を招く懸念もある。
1日、労働省が発表した7月の雇用統計(速報、季節調整済み)で、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数は市場予想を下回る7万3千人増にとどまった。
発表から数時間後、トランプ氏はSNSで、根拠を示さずに「(数字は)バイデン前政権に任命されたマッケンターファー氏によって作られたものだ」と不満をぶちまけた。別の投稿では「共和党と私を悪く見せるために雇用統計が不正に操作された」とも述べた。(以下略)
産経新聞web版より ソースはこちら↓
https://www.sankei.com/article/20250802-2ANO75GO3FOOHP4GTMVWTIC4YM/
米FRB理事が任期途中で辞任 トランプ氏はSNSでパウエル議長の辞任要求
米連邦準備制度理事会(FRB)は1日、クーグラー理事が任期途中で8日辞任すると発表した。FRBは辞任理由を明らかにしていない。FRB議長は7人の理事の中から選ぶ仕組みで、理事職が空けば、トランプ大統領がパウエル議長の後任含みで意中の人物を据えることも可能になり、人選に注目が集まりそうだ。
トランプ氏は早期に利下げするよう、FRBに再三求めている。理事ポストに空きができることが「非常にうれしい」と記者団に語った。理事は大統領が指名し、議会の承認を経て就任する。トランプ氏は利下げに慎重なパウエル氏への批判を繰り返しており、利下げを容認する人物を議長に据える意向を示している。パウエル氏の任期は2026年5月まで。
クーグラー氏の辞任表明を受け、トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)に「パウエル氏も辞任すべきだ」と投稿した。
産経新聞web版より ソースはこちら↓
https://www.sankei.com/article/20250802-B4DJC6VWGVPYLJ3OPI3EJNAYIQ/
アメリカの雇用統計は、アメリカ国内の景気状況を示す一番わかりやすい指標として見られています。ニューヨーク市場もある程度数字を予測しており、その結果が株価等に影響を与えます。今回、
非農業系の労働者がここ2ヶ月くらい予想は14万人くらい増加するだろうと思っていたら実際は1万4千人しか増えていないことが明らかとなりました。
トランプ大統領は数字を操作した!陰謀だ!!といって労働省の担当官をクビにしました。でもさあ、数字をイジるにしても、少なすぎやしないか…。いじっていたとしても本当の数字はMAX3万人増くらいだったのでは?と思っています。ということはですよ。
トランプ大統領の政策で景気が冷えてきているんですよ…。そして、利下げを強く要求するというね・・・。おいおい、アメリカ経済の今後、大丈夫か?