ひとまず、アメリカで毎回のようにやっている予算ごっこが前進しました。
「悪夢がようやく」米史上過去最長43日の政府機関閉鎖解消…トランプ大統領が「つなぎ予算」案に署名
【ワシントン=淵上隆悠】米議会下院は12日夜(日本時間13日午前)、来年1月30日までの政府資金を確保する暫定予算(つなぎ予算)案を採決し、賛成多数で可決した。既に上院は通過しており、トランプ大統領が12日中に署名して成立する。12日で米史上過去最長の43日目を迎えた政府機関の一部閉鎖がようやく終了する。
採決では野党・民主党の一部も賛成に回り、賛成222、反対209だった。
与党・共和党のマイク・ジョンソン下院議長は採決に先がけて行った記者会見で、「長かった国家の悪夢がようやく終わる」と語った。キャロライン・レビット大統領報道官も採決前の記者会見で、「トランプ氏は、壊滅的な民主党による政府閉鎖を自らの署名で終結させることを心待ちにしている」と述べ、速やかに成立させる方針を示した。
成立すれば、政府は連邦職員に対する給与の支払いが可能となり、低所得者層に対する食費補助の資金枯渇も解消される。管制官らが不足していた各地の空港の混乱なども収束に向かう。
読売新聞onlineより ソースはこちら↓
https://www.yomiuri.co.jp/world/20251113-OYT1T50088/
政府機関閉鎖から約1か月半が経ち、ようやくつなぎ予算を取りまとめました。これで、政府機関や管制塔業務、フードスタンププログラムも再開となります。とは言え、つなぎ予算=暫定予算にすぎません。1月末からまた政府機関閉鎖となりそうなんだよなあ。根本の解決にはまだなっていませんので…。
ちなみに日本でも予算が年度内に成立しなかったことが何度かありました。が、そういう時はアメリカと同じく1~2ヵ月規模の暫定予算で凌いでいたりしています。多分戦後では数えるくらいしかないはず…。ちなみに令和7年度予算は令和7年3月31日とギリギリのタイミングで成立したため、空白は生まれませんでした。